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記念品の選び方

一言に記念品といっても様々な種類があります。
幾つか例を挙げてみますと、卒業記念・退職記念・退官記念・卒園記念などのこれからの旅立ちを祝うものや設立記念・開業記念・開店記念・入学記念・成人記念・結婚記念など始まりを祝うものなど様々です。
いくつか記念品の選び方のポイントをご紹介いたします。
皆さまの記念品選びの参考になればと思っています。

  • 誰に贈るのか?
    これから新しいステージに旅立っていく生徒や会社の先輩・同僚、結婚を機に退職する女性、会社を起業して後輩に事業を託して自分は現場から引退する経営者など対象となる人々は年齢や性別様々です。保育園・幼稚園などの小さい子供から60歳を超えるような年配の方、中には海外の人もいる思います。それぞれの方に喜んで貰うために誰に記念品を贈るのかをよく考えます。


  • 何を贈るのか?
    人それぞれ趣味嗜好が違いますし、対象となる人がどんな人物なのかを考え贈るものを選んでいきます。例えば、恩師(先生や先輩)の方でお酒好きな方にはビールグラスやビアジョッキ、焼酎が好きな方には焼酎サーバーなどを贈ると喜ばれると思います。また、卒業する生徒さんの場合は人数が多いので一律のものを用意しなければなりません。何年か後に贈られた記念品を見た時に卒業した時の気持ちに帰ることができる印象深いものを選びたいですね。その場合は日常に使えて飽きのこないコーヒーカップなどがお勧めです。
    どんな人にも印象に残るものは、自分の名前や記念日の日付が入った名入れのものが一番多いと思います。自分だけの記念品は大事に保存する人も多いでしょう。


  • 贈る時期は?
    卒業式に卒業生に渡すなど日時が決まっている場合は特に問題がありませんが、退職日やお世話になった方に渡す時には注意が必要です。
    例えば、退職が決まった方に退職日前に退職記念品を渡すことは受け取った人もあまりいい気持ちはしないと思います。退職日に渡したり、持ち運ぶのが大変なものを贈る場合にはご自宅に郵送の手配をし、退職日当日には目録を渡すなどの配慮を心がけましょう。相手の都合に合わせた心配りが人に喜んでもらう為に一番大切なことです。


  • 人数は?
    贈る方が少ない場合には記念品を受け取る方の好みに合わせたものを用意するようにしましょう。50人、100人などの大人数の場合は会場などを借りてお帰りの際に渡すのもいいかもしれません。

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